交通事故にあったら?

交通事故治療で大事なこと

交通事故のむち打ち症の治療で大事なことをお伝えします。

 

むち打ち症で首に症状が出ると、医療機関でよく行われる治療法の中に、

 

牽引治療があります。

 

本日は、この牽引についての大事なポイントをお伝えします。

頸椎の牽引治療で大事なのは、

1)肩が固定されているか

2)背中が固定されているか

この2点です。

 

実は、大半の牽引治療を行っている医療機関では、

肩や背中が固定されないまま行われています。

 

これは全く意味のないことなのです。

形だけは、頸椎の牽引になっていますが、

全く、頸椎の牽引になっていません。

 

なぜなら、

 

首を引っ張っても、

肩や背中がフリーのままだと、

結局は、上半身ごと引っ張ることになり、

一番大事な頸椎には、ほとんど牽引力がかかっていない状態なのです。

 

ましてや、

頸椎の歪みに合わせて牽引の角度を変えなければ意味ないのです。

肩ごと動いてしまっては、せっかく角度を調整しても、全く無意味になってしまうのです。

そもそも、ほとんどの医療機関では、角度は変えられない機械を使っていたり、

角度調整の機能があっても、変えないまま行われています。

 

残念ながら、形だけの牽引治療と言わざるをえません。

 

アメリカの論文の中には、

牽引療法は効果がないとの結論に至っているものもありますが、

あれは、牽引療法が効果がないのではなく、

やり方が、効果のないやり方をしているために、そういう結論に至っているのです。

 

ぜひ、適切な方法が広まることを祈るばかりです。

 

当院の牽引は、肩も背中もしっかりロックしながら行いますので、

ダイレクトに首に効いてきます。

 

お困りの方は、ご相談ください。