交通事故にあったら?

周りから理解されにくい、交通事故のむち打ち症の辛さ(阿見町)

あらかわ本郷整骨院です。

 

当院は、交通事故によるむち打ち症の施術を得意としております。

症例数も多く、いろんな症状に対応しております。

一般的な症状からレアなケースまで見ておりますが、

レアなケースの場合は、原因突き止めるまで継続加療が必要になります。

 

今回の記事は、むち打ち症の患者さんからよく

相談されるお悩みの一つを紹介させていただきます。

 

それは、表題にもありますが、

「痛み、辛さを理解してもらえない」

というものがあります。(特に病院や保険屋さんに理解してもらえないという)

 

なぜなら、むち打ちによる損傷は、レントゲンやCT、MRIなどの

画像診断では、現れにくい症状だからです。

入院するほどの交通事故の場合は、別ですが、一般的なむち打ち損傷の場合、

骨折や靭帯損傷などはないため、患部が腫れたり、内出血が出たりしないのです。

だからといって、痛くないわけではありません。辛いのです。

しかも、頭痛・首の痛み・めまい・気持ち悪さ・胸の痛みなどを

症状がある場合は、長期の治療期間がかかることが多いです。

 

見た目や画像診断では現れないですが、

脳幹や自律神経にも影響が出ます。

 

実際に患者さんでも、抑うつ状態になることもあります。

他の症状の軽快とともに、抑うつ状態も解消されていきますが、

これらの本当の原因や本当の辛さを理解してもらえず、

孤立し、気のせいだとか、気持ちの問題だとか、精神的なもの…

などと勘違いされてしまうのです。

 

そのため、「痛みをわかってもらえない」「辛さを理解してもらえない」

という二次的なつらさも受けてしまいます。

 

だから、ちゃんとお一人お一人の患者さんの症状と向き合い、

コミュニケーションをとりながら、施術をすすめていく必要があります。